安住録

未来を照らすための過去

0114-0120

0114

 バイト。ひっっっさびさの長時間!(ゆーても8-15) 祝日およびサービスデーということで非常に疲れた。ぐだー。社員がコドモという話題で盛り上がる女子更衣室……。過去のさまざまな経験からできるだけ「使えない」「仕事ができない」という考えを棄てたい私は賛同できないところもあるのだけど、四十ウン年生きてるであろうお姉さまたちに何を言ったところで、とも思うので余計なことは言わない。

 

0115

 バイト。15-18時の、ふだんは学生がメインの時間、そのつなぎ。まあ私も学生なんですが。

 学生vsパートの構図って、たぶんどこにでもあることなんだけど、毎回なんだかなあと思うよね。今回はそこにフリーター(年齢は学生のほうが近いけど、出勤日数や生活のための職という意識はパート寄り)も加わって、さらに面倒な感じ。

 学生はべつにどこででも働けるし、嫌になったらいつでも辞められるんだから、そりゃあ慣れたら手を抜き始めるひとも出てくる。(もちろん、全員がそうではないんだけども。)そもそも、最低賃金スレスレの時給に対して仕事量が見合ってないし。

 それに対して、パートさんたちは子供の学費とか「家庭のため」の職という人が多いし、就業年数が長いぶんほかの場所で働き始めるというハードルは高い、そもそもその発想がなかったりもする。そんでもって、それまで働いてきた実績という名の頑固さで、社員のことも学生バイトのことも「ハウツーを知らない格下」みたいに考えてる、それが滲み出てる。

 もうね、問題だらけですわ。(めんどくさくなった模様)とりあえず私は、「みんなが働きやすい環境」がベストだとおもう。何がどこにあるかすぐ分かる、とかさ、そういう基本的なところよね。

 

0116

 通院日。母が休みだったので、いちにち車で行動。病院のまえにお洒落なカッフェでランチ。なぽりてゃん。もっちもちであった。

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 お洒落なカッフェで働きたいんだけど、だいたいお洒落なカッフェは街中にはなく、車通勤前提みたいなところにある。かなしい。私の運転免許証は身分証明書でしかない。運転、できたら家族とか友達とかにかける負担が減らせるのになあと思うけど、それ以上に事故を起こす可能性の高さに眩暈がする。なんのはなしやねん。

 病院は、まあ、卒論以外にたいした代わりもなくさくっと終了。卒論のはなしで、最後のほうしんどかった話で、もう寝る間も惜しんでってかんじ?と訊かれたので、質は諦めました、と素直に白状したら「それ大事!」と褒められ(?)た。なんでも、私のような軽くASDの入ったADHDさんは、そこで質を諦めきれずに結果提出できないパターンが多いそうで。めっちゃわかる〜〜〜!!!!! うっかり完璧主義が顔を出しちゃうんだよね。ウンウンわかるわかる。私も2留してなかったらそれだったかもしれない(笑うところ)。

 

0117

 バイト。まあふつうのいちにち。

 『この道』が公開初週で終了になってたので、慌てて観た。かわいい大森南朋(ヒゲ)をひたすら眺めていられたのはありがたい限り。作品としては、うーん。なんかぼんやりしてるなあ、と。伝記モノ、として捉えるにも、なんかこう画面へのこだわりがあんまり感じられないなあ、と。貫地谷しほりさんの演技はあっぱれ。あ、現代パートのAKIRA、首から上はガッツリ特殊メイクでよぼよぼになってるのに、手が若々しくてちょっと笑ってしまいました。

 

0118

 バイト。とうらぶのグッズ販売がやばくて、「ゆーて平日だからそんな来ないっしょw」っつってふつうの平日シフトにしたバカ社員のおかげで無事死亡しました。刀狩りしたいほんと。あと3回も同じこと訊いてくるのやめてほんと。

 

0119

 休み。なにしてたのかな…おぼえてないな…ひたすらゲームやってたかな……。あ、とうらぶ、実写映画公開記念でおじいちゃんとか貰えてわーいってなった。

 

0120

 バイト。5時間休憩なしフロアっていう1番きついやーつ。気圧もやばいし、しんど! 『マスカレード・ホテル』がいちばん盛況だったのと、『刀剣乱舞』はエンドロールが終わるまでだれも出てこなかったのが印象的。今日の審神者はお行儀が良くてけっこうけっこう。