安住録

未来を照らすための過去

伝えたいこと

仲違いをした子のインスタをうっかり見たら、いつか一緒に遊んだときの写真に「まだ好きってこと 伝わるといいな」という言葉が添えられていて。 「伝わるといいな」なんだなあ。「伝えるんだ」という気持ちはないんだろうなあ。 伝えようとしなければ相手に…

九州

青春を共にした『戦いは終わらない』/阿部真央らいぶNo.7

自分では自分を認めてやれない僕を 君の声で救い出して*1 阿部真央さんの全国ツアー「阿部真央らいぶNo.7」大分公演に行ってきました。 あべまを聴き始めたのは中学3年。邦ロックに詳しい友人から教えてもらったのがきっかけでした。『ポっぷ』が出るか出な…

むきあう

向き合うって、すごく勇気がいりますよね。

大学に入ってから毎年高熱で寝込んでいる

タイトルどおりです。 私、高校までは本当に健康優良児で、(高3の梅雨に大失恋をしたときを除けば)それはそれは元気もりもりご飯盛り盛りガールだったのです。しかし、大学に進学し独り暮らしを始めて以来、季節の変わり目には必ず体調を崩し、1年に一度、…

6人でパフォーマンスをするAAAを見て泣いた

私はAAAが好きです。とても。初めて見に行ったライブで触れるくらいの距離まで来てくれたときから、何度も何度もライブに行きました。 そんな、愛するAAAを、2度目の、メンバー脱退が襲います。 AAAは、もともと2005年のデビュー当時は8人組のグループでした…

1月の映画キロク

本当は1月分の月報として映画に限らずまとめようと1週間ぐらい前からちょこちょこエディタを開いていたのですが、なんだか書き上げられないので映画に限定してまとめておきます。 映画館にて 『僕らのごはんは明日で待ってる』1/13 『本能寺ホテル』1/14 『…

ストーカーぢから

直近の恋人だったひとは、昨年末にぶっ飛んだバイト先の前店長だった。前、とつくのは、私と交際していたことが(別れてから)上長にバレて降格になったから。 そんな前店長から、ロキの一巻を借りていた。ついぞ読み切ることはなかったが、明日、本人の手元…

年下の男の子

わたしは基本的に歳上の方としか付き合えないのだけど、いろいろあって1ヶ月だけお付き合いした年下の男の子がいまして。 もうとんでもなく可愛らしい顔をしていて、自撮りのクオリティは女のわたしよりも可愛くてそこそこ真剣に悩んだりもしていたくらいの…

運転ができない

2015年の10月に免許を取得したので日本国内であれば公道私道問わず運転することはできる。 が、もちろんそういうことではない。 自動車学校は合宿で、夏休み後半ギリギリ日程だったので、なんとしてでも一発ストレート合格をしなければならず、ときどき発揮…

買ってよかったもの2016

いまさらですが2016年に買ってよかったものを。 と言っても使いながら「あ、これ買ってよかったなあ」と思ってエディタを立ち上げた感じなので、いまのところ紹介できるほど気に入ったものは一点なんですけどね…。 あずきのチカラ 首肩用 出版社/メーカー: …

ことしやりたいこと2017

今週のお題「2017年にやりたいこと」 映画をたくさんみる!エンタメはこれに尽きます。 ・映画館で30本 ・旧作50本 あわせて80本…いけるっしょ! 今年はAmazonプライムビデオをもっと活用しようと思います。 無理をしない。 主にバイトと対人関係についてで…

明けまして姪が産まれました

明けましておめでとうございます。 年末から色んなことでやきもきしていたわたくしこと安住いちですが、そのひとつに兄夫婦の第二子がなかなか産まれてこないことがありました。 予定日は晦日だったのですが、紅白が始まっても、年が明けても、なかなか連絡…

今年映画館で観た映画2016

母と暮せば(1.2*1) 傷物語(1.18) 杉原千畝(1.22) ちはやふる 上の句(4.2) ミラクル・ニール!(4.11) ちはやふる 下の句(5.11) スキャナー 記憶のカケラを読む男(5.11) シンゴジラ(8.11/8.13) 青空エール(10.5) デスノート Light up the Ne…

2016年に読んだ漫画たち

結構いろいろ読みました。 37.5℃の涙(1) (フラワーコミックス) 作者: 椎名チカ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/07/07 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る わ、これ実写化してるんだ。しかも蓮佛美沙子さん!「七瀬ふたたび」の頃から…

たから箱のような

今週のお題「私のブログ・ネット大賞2016」 ふらっと通りがかりに立ち寄ったカフェのマスターの声がとてもここちよいとか、時間つぶしに選んだそんなに注目していなかった映画を観て頬を濡らすとか、そんな思いがけなくも自分にとって確かに大切だったといえ…