安住録

未来を照らすための過去

バイト初日。初日というか、契約書等の記入と座学のみ、休憩込みで7時間拘束だった。こ、こんなの初めて……! そこそこ大きい規模の職場で、バイトの面接も複数回にわたっていたため1ヶ月ほど待たされたのだけど、結局採用されたのはわたしだけだった。マンツーマンで休憩以外気の抜けない7時間はまあまあきつかった、7月からほとんどニートだったし。それでも好きなことに携われる職場なので楽しい。まだ社員としかまともに会話していないけど、趣味のあうひともきっといるだろう。それに、街中にあるミニシアターに通いやすくなるのもうれしい。そこそこバイト代が稼げるようになったら、ミニシアターの会員にもなろうとおもう。そこの劇場は学生はいつでも1000円なので、会員になるメリットは実はあまりないのだけど、もしそこが潰れてしまったらとてもかなしいしさみしいので、できることはしていきたいな。