安住録

未来を照らすための過去

夏ドラマ

見ていた夏ドラマがだいたい終わった。『ひよっこ』もあと2週間をきったし、寂しさが拭いきれない時期だ。

 

過保護のカホコ

大好きだったカホコ。9話がクライマックスだった感は否めなくて、10話はほっこり終わって。

付き合い始めてからもずっとプラトニックで、ハグも「恋」というよりは「愛」ゆえの、包み込むようなものが多かったなあ。最後までキスすらなくて、ああカホコらしいなあと思った。

万引きやアルコール依存など、ブラックな要素もあったので難しかったのかもしれないけれど、このドラマは「家族」、そして「子どもとしての自分」のありかたを考える上でなんらかの刺激をもたらす作品だったのだから、22時枠でなくてもよかったんじゃないかしら、とか思う。

 

黒革の手帖

最終回は、もはやギャグなのでは?と思う描写が多くて爆笑してしまった。高畑淳子さまが流石すぎてもう大変。だいすきな滝藤賢一がこれでもかというほどクソ野郎でドキドキしたありがとうキャスティング。

最後までヒヤヒヤどきどきするような展開で、綺麗に終わってるんだけどいくらでも続編が作れそうなのがワクワクして楽しかった。

きっと元子さんは、まだまだやれちゃうんだろうな。最後まで美しく、艶やかで、強かな女性だった。

 

セシルのもくろみ

あんまり印象がないので綺麗にまとまってたんだろうな。

続編か映画がありそうなかんじでしたね。

 

僕たちがやりました

れ、れんこ……アラサーには見えねえよれんこ……若々しすぎるよ……。

最大限のハッピーエンドなんだろうなあ。

でも、職も恋も失ったトビオに対して、伊佐美とマルはちょっと幸せになりすぎてるのでは…というかんじはあったかなあ。トビオだけ抱えてるものが多いのでは?と思ってしまう。伊佐美は家族を、マルは職を手に入れていて、それなのになぜトビオにはなにもないのか?と。あ、でも、伊佐美にとっての家族、マルにとっての職が、レンコの「がんばったね」のひとことで回収できちゃうってことなのかな。ええ〜わかんない〜〜〜。

 

 

あとなに見てたっけ?

おわり!

逃げる

しんどいことからは逃げる、とにかく逃げる。

 

白黒つけずに、ひたすら、逃げる。

後回しにする。

考えないようにする。

 

逃げちゃいけないこともあるんだろうけど。

かれこれ一年くらい逃げ続けているけど。

 

自分のことをコントロールできるように。

できるだけ、外的要因を削ぎ落とす。

 

いまできることは、それだけだとおもう。

プチトマト・萎

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今日、3日ぶりくらいに見に行ったら、萎れていた。

もっとたくさん観察してあげればよかったなあとおもった。

 

8月の映画キロク

8月が終わった…だと……!?

あまり観たい映画がなかったのもあって、劇場ではそんなに観てません。映像をたくさん観た実感はあるのに鑑賞本数が少なくて「あれ?」ってなったのですが、そういえばドラマばかり観ていたのでした。

 

劇場

 『逆光の頃』は主演の高杉くん目当てで。京都のおはなしなのだけど、なんだかわたしには違和感のある京都弁でムムムとなった。葵わかなちゃんはスーパーかわいくて京都弁もうまいかんじがした。高杉くんと清水くんが共演してると、「か、『渇き。』〜〜〜!」となってしまいよくない。それにしても清水くん、大きくなったねえ……。

 あまり世界観に入り込めなくてふわふわしたまま終わってしまったかんじ。だけど原作の漫画もそんなかんじみたいで、つかみどころのない、クセのつよいものだった(読めなかった)。

 ジョジョは真剣佑がメチャカワでした。

 

DVD

 『太陽』の監督の入江悠さん、どこかで名前観たな〜とおもったのですが、『22年目の告白』の監督でした。

 『少女』の画づくりが控えめに言って最高オブ最高なのでほんと皆さん観てください。安住のイチオシは螺旋階段。三島有紀子監督、『繕い裁つ人』でも映像に関して驚異のこだわりを見せたということで完全に虜になっています。ほんとよかった。すごいすき。興奮した。は〜。

 ハイローザムービー、略して「ザム」はドラマシリーズ修了後に観たので「たーのしー!」ってなった。いやー、アドレナリンどばどばですわ。安住は学ラン萌えがあるらしく、「窪田くん出てるし見てみるか〜」と思って見始めた割に、鬼邪高がめちゃくちゃ好きになりました。村山ちゃ〜〜〜ん! ザム2は絶対映画館で観るぞ……!

 

VOD(Amazonプライム!)

 『その夜の侍』はラストシーンがたのしいです。さすが堺雅人!ってかんじです。

 『ビリギャル』、エンドロールの有村架純ちゃんがげろかわいいのでぜひ観てください。

 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』は、1年前に大好きな上司からおすすめされた映画。いろいろと挙げてくれたなかのひとつなのですが、一瞬ためらったあと「あ、お前はボーイズラブ大丈夫なクチだな」と呟いてから挙がった作品。なぜばれた。いや大丈夫というかむしろ好物ですけれども。BL的展開を期待して観ましたけども。おもしろかったです。トム・クルーズが出ている映画をたぶんまともに観たことがなかったのですが、いやあ、お美しいですね……。美しさに固執するヴァンパイア、すごおく似合っていた…ぜひみてください…。この記事を書くタイミングで、わたしが生まれた年の作品なのかよ!となりました。

 『さいはてにて』は、珈琲の香りといっしょにだれかをまつものがたり。永作博美さんは、自身もお店をもっているだけあって、珈琲を淹れるすがたがとてもしっくりきます。なかなか重いテーマを扱ってはいるのですが、やわらかくてしっとりとした映画でした。桜田ひよりちゃんが小学生の役で「うお〜!!」となりました。

 

 

地上波

  よろしくお願いしまああぁあぁああぁす!!!!!!!!!!!!!!

 

おわり。