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安住録

未来を照らすための過去

悪夢ちゃん ぱーとつー

 最近また夢をみるようになった(つらい)。「へえ〜」と言いながら読んでくれたらうれしいです*1

 

 こないだ、カラオケバイトを正規の手続きを踏んだ上で辞める夢をみた。手続きを踏むか否か以外の点は現実とかわらなくて、わたしは店長に毎日嫌味を言われてへとへとだった。辞めることが決まってからも店長の嫌味はとまらなかった。夢のなかのわたしは店舗を去る日までロッカーに私物を残していたのだが、なんとその前日に店長によって私物は処分されていた。どんな問答があったのか正確には覚えていないが、店長は悪びれもせず、当然のことをしたまでだ、という。なにが当然なのかわからないし、いささか店長のことを残酷にしたてあげすぎだとは思うが、かといって違和感があるわけでもない。そういうひとだった。

 

 今日、また悪夢をみた。今度は、いまもなお確執のある大学教授が登場する夢だった。教授が登場するのに舞台はなぜだか慣れ親しんだ田舎の高校で、高校のころの担任(F先生)と、そしてこちらもどういうわけか小学校のころの担任(M先生)がでてきた。ふたりの担任はわたしの味方で、目覚めたあとの後味の悪さのなかにも「信じられるひと」がいることの幸福さがあった。

 夢のなかでの教授との関わりはよくわからなかったのだが、まあ現実とおなじように心無いひとことで傷つきまくった挙句パニックを起こしたのだろうとおもう。わたしは教授のそばを離れて、M先生のもとへと向かった。パニックになったわたしのことを落ち着かせながら「許せないな」とつぶやいた。そこにF先生も駆けつけてくれた。特にここからのストーリーの進展はなかったが、どうなったのだろう。目が覚めたのは予定よりも2時間ほどはやい時間で、普段ならすぐに二度寝を決め込むのだが、ふたたび眠るのがすごく怖かった。

 

 この1年で受けた傷は、自分が思っているよりずっと根深い。どれも自業自得というか、自分がまったく悪くないわけではないけれど、それでも必要以上に傷ついた1年だったように思ってしまう。こういう夢をみるのが、それを示している。

*1:『カルテット』

東京都写真美術館に行ってきた!

 アウグスト・ザンダーの写真集を求めて、恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館に行ってきました。たーのしかった!!!

 

 恵比寿駅からスカイウォークの横をてくてく歩きながらガーデンプレイスへ。途中、花壇のお花を撮りつつ、いざTOPへ! 3枚の写真がでかでかと飾られているのですが、なかにはロバート・キャパのものも。見た瞬間「はっ
! これはキャパの・・・!」となったので、私の大学4年間はそこまで無駄だったわけではないようです。

 

 お目当ては図書館。いろいろ展示もやっていたようですが、この日は時間がなかったため割愛して図書館へ向かいます。高校の図書室でももっと広かったよ? というくらいこじんまりとした空間で、蔵書のほとんどが書庫にあるため、逐一請求をださなければいけない、というのはすこしもったいなさも感じますが、まあ文化財保存のためには必要な措置なのでしょうね。鞄も事前にロッカーに預けるか、カウンターで預かってもらうシステムでした。
 アウグスト・ザンダーの『20世紀の人間たち』とレンガー=パッチュについての記述がある『映像試論100 第四号』を閲覧したのですが、もうザンダーの写真集がまじで楽しい。最高です。基本的にいままで文献で目にしてきたザンダーの写真って、彼が評価されるに至った冷ややかで中性的な視線のものばかりだったのですが、なかには愛情に満ちたものもちゃんとあるんだなあということを知れたのは大きかったなあ。「銀婚式のお祝い」なんかがとてもかわいくてすきですねえ。


 資料の複写サービスもあったので、気に入った写真をいくつかと、ザンダーの一生について、及びその類型化の手法について書かれている部分を印刷してもらいました。写真集のサイズが特殊で、図書館で用意されているA3に入りきらない事案が発生し、財布にはすこしばかり打撃がきましたがなかなか目にすることのできない資料を手にとることができてかなり満足しています。

 請求せずに閲覧することができるものには、展示中の写真家が過去に発表した写真集や、最新のカメラ雑誌などがありました。私はわりとザンダーの写真集を見るので精一杯になっていましたが、開架資料だけでも結構たくさんあったので毎日通っても楽しめそうです。閉館が18時なので仕事帰りに、というわけにはいかなそうなのが残念ですね。


 基本的に私は都心にいきたくない病、新宿ならギリ行ってもいいけど……というクソ出不精区外民なので、恵比寿はもはや小旅行なのですが、暇なときは写真美術館に通いたいなあと思いました。たぶん通いません。全然どうでもいいんですが、初めて「でぶしょう」という言葉を耳にしたとき、完全に「デブ性」だと思っていました。デブだから外に出たがらない、的なイメージでした。私だけじゃないはず。

 

 そんなかんじで楽しく過ごしすぎて、つぎの予定に遅刻しかけました。あぶなかった。おわり。

自分の好きなところ

 自分の好きなところをあげてみる。

 

 容姿は、なんといっても睫毛。きっと私の睫毛を批判するひとは早々いないだろう。そのくらい自慢の睫毛だ。二重幅は、すこし左右非対称だけどまあ全然きれいな二重の範疇だとおもう。頭のかたちもわりときれいだし、顔が小さいのでショートヘアがすごくよく似合う。父から「耳のかたちがきれい」と言われてからは、あまり口にすることはないにしろ、耳もきれいだと自認している。

 

 私はまあまあ自分がすきなほうだとおもう。もちろん納得いってないところもたくさんあるんだけど、今回は「好きなところをあげる」というテーマで書いているので、割愛。

 

 容姿以外で好きなところ、となると、わりと難しくなってくる。字がきれいなところとかかなあ。書道をならったことが一度もないわりには、字はきれいな方だと思う。母がずっと書道をやっていて、その母の字を真似て生きてきたから身についたんだろうなあ。「しんにょう」とか、超うまいんですよ、私。ふっふー。

 

 ……さて、こまってしまった。もう思い浮かばない。こうなると、うっかり自分の悪口をいってしまいそうになる。好きなところかあ。自分で自分の好きなところをいくつもあげてみるっていうのはなかなか難しいので、じゃあひとに言われる「いっちゃんの好きなところ」を思い出しながらあげてみよう。

 

・自分の意見を言えるところ
・いっちゃんの書く文章

 

 ……やべえ、もう思い出せない。なんか、あの、好きなところあったら教えてください(きもい)

ねぼけまなこでかいたこと。

あたまがつかれるひ

 たくさんしゃべった

 たくさんきいた

 

からだがつかれるひ

 たくさんあるいた

 かいだんのぼった

 

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 供養。眠る前の私は、なにが言いたかったんだろう。

 

 昨日はお世話になっている仲良しの教授と久々に長いことおしゃべりをした。半年ぶんのいろいろをまとめてババーッとしゃべったので、思った以上に疲れていたらしく帰宅してすぐ布団に潜り込んだ。それでも『ツバキ文具店』と時間が被っていて録画できない『リバース』のために21時50分にのそのそと起きだして、1時間だけテレビをみてまた布団に戻った。リバースを見ている間の心電図*1の変化がすこし気になる。

*1:昨日のお昼から今日のお昼までホルター心電図をつけていたので、リバースの時間もばっちり記録されているはず

2週間ぐらいのまとめ

最近のこと

 まあまあ順調に生きています。自炊はちょっとおさぼり気味ですが、まあ新学期始まったのであまり気張りすぎないようにしています。授業が始まったこともあり、主に大学で過ごしています。うっかり全休がなくなってしまったのですが、1コマだけの日が多いのでまあ適度に頑張りたいですね。映画の授業をたくさんとっているのでそこまで億劫でもないかな。独文和訳の授業がすこししんどいですが、既に和訳が出回っているものなので頑張りすぎないように、さぼりすぎないように(笑)していきたいと思います。

 学生室だとあまり作業に集中できないことが分かってからは、数年ぶりに図書館に通うようになりました。あそこは勉強している学生が殆どなので、適度なプレッシャーがあっていいですね。あとテーブルライトってすごい……となりました、視界が明瞭になりまくりです。

 卒論はまだまだ文献集めの段階なのですが、なかなか見つからず。一度恵比寿に行かなければならなくなりそうです。

 

心疾患!?

 かかりつけの心療内科で、かねてより胸の痛みについて相談していたのですが、大学の健康診断でやった以外の項目について診ておこうか、と。心電図と血液検査をやりました。血液検査の結果は後日だったのですが、心電図が少し異常がある*1とのことで、循環器科の受診を勧められる事態に……。

 いざ循環器科に行ったところ、心臓は大丈夫だと思うけど、心療内科じゃ詳細まで調べられないから勧められたんだと思うよ、と。かなり感じの良い先生で、私は医療を受けるさいに感じの良さで信頼度が揺らぐタイプなので、とてもとても安心しました。だって、不安で、安心したくて行った先で、嫌な思いなんてしたくないじゃないですか。お金をかけて、時間をかけて行った先で、相手の顔色を伺って頑張ったり我慢したりしたくなくないですか?

 とりあえずこの日は採血・心電図・X線をやりました。今度、心エコーとホルター心電図をやります。ホルター心電図は、24時間心電図を装着して密に検査するもので、防水なのでシャワーも大丈夫らしいです。ホルター心電図めっちゃかっこよくないですか? かっこいいんだけど、想定外の出費に私は泣いています。つらい。

 

ドラマと映画

 ドラマは、今クールもたくさん観ることになりそうです。既に追いついていませんが……。個人的には割りとどれも面白くて、1話で切るドラマがほとんどなくて逆に困っています。特に気に入っている作品を挙げようと思いましたが、まだ1話しか観ていないものばかりということもあり、全く順位づけが出来ていないのでやめておきます。

 映画は、順調に「午前十時の映画祭」を活用しています。つぎはヒッチコックの『裏窓』。わくわくです。今週末は待望の『3月のライオン 後編』が公開されるのでとても嬉しいです。後編のポスターを見るたびに、「いくら神木くんがフィクションの申し子だからって、流石にフォトショかけすぎでは?」と思ってしまいますね。今月公開だと『帝一の國』も楽しみです! 観れるかな〜、観れるといいな〜。

 

おわりです。あでゅー!

*1:狭心症の症状と似ている