安住録

未来を照らすための過去

0225-0303

0225

 バイト。なんかあったっけ……。

 

0226

 休み。ツイッターで「古のオタクを退散させる呪文」がバズっていたので、ひさびさに自サイトを見に行くなどした。

 

0227

 バイト。棚卸なので若干ぴりぴりしているが、わたしはわたしができることをやるのみである。棚卸以外の、月末や曜日指定の面倒事を終わらせて帰る。

 

0228

 休み。だらり。ドラマ『初めて恋をした日に読む話』を1話から最新話まで観た。ゆりゆりかわいい。

 

0301

 バイト。コナン前売り発売日ですってよ。ことしのコナンはどうなるのやらね。高杉さんの出演する『映画 賭ケグルイ』の前売りも発売日だったので買って帰るつもりだったんだけど、なんかめちゃめちゃ喋るおばあちゃんの相手をしていたので(ま、いっか)と買わずに帰った。

 

0302

 休み。うだうだしてる私を見かねた父が、お昼ごはんに連れ出してくれる。ひさびさにロッテリアへ。今後の話になり、卒業式にでるつもりはないと伝えると「お母さんにも訊いたほうがいいんじゃない?」「区切りをつける良い機会なんじゃない?」と言われる。たしかにその通りだし、心のどこかで行っておくべきなんだろうとは思ってる(ような気がする)んだけど、どうしたって会いたくない教授がいて、そのことを考えるだけでわりとくるしくなるのだよね。まあでも支えてくれた両親のきもちも汲み取るのは一種のつとめのような気がする。でもしんどい。ぜんぜん行くつもりなかったので思考がぐわんぐわんしている。

 

0303

 バイト。最近同じポジションに新人さんが入ったんだけど、無線に慣れてなくていきなり「○○まで来てください」になっちゃう、っていうのを、勤続十数年のオネエサマが気に食わないらしく「あれってどうなの?気にならない?」と半ば強制的な同意を求められる。「慣れないうちはどう無線していいかもわかんないですからねえ」的な感じで答えて、同意はしない。オネエサマ、この人に限らず、ほんとうにくだらないところで新人さんをsageるひとばかりでクソだなあと思う。クソ。

 帰宅後、母に「卒業式いきたい?」と訊く。「もうこの先卒業式というものはないからねえ」と返ってきたので、行くことにする。ただし、わたしは「東京旅行のついで」として、行く。もう二度と会いたくない教授には会わないように努力するぞ。スーツ着れるかなあ……。