安住録

未来を照らすための過去

くすり

増えた。おきもちメディスン、先月75mgになったのだけど、それでも気分の落ち込みがわりと激しかったので、最大量の100mgになった。もしこれであんまり変わらなければ今つかってるのはもうさよならという感じなのかな? でも、飲んでなかったらより一層ダメニャンなんだよねえ。というかまあ、最大量にしなきゃいけないほどおきもちが落ち込むのはいまのバイトのせいなので、とにかく次のバイトをはやく決めてさっさと辞めちゃいたい。きょう主治医にバイトのことを話したとき、「つぎの診察のときにはたぶん辞めてるね、決意がみえるよ」といわれた。そうなりたいので、できればあした、伝えてくるぞ。

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と、ここまでが4/7に書いていた文。ここからは、4/11に書いた文。

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バイト、辞めるぞ辞めるぞと思って、ほかのバイトに応募したりもしたのだけど、ちょっと気持ちが逸りすぎて燃料切れを起こしてしまい、しばし休憩することに決めた。おバカさんなので、エネルギーの分配などという高度な技術はもちあわせていないのだ。とりあえずGW終わるまではいまのバイトをやっていくようにします。

あと、私、いままでのバイトってなにかしら人間関係で問題を起こして辞めてきたので、自分から「これこれこういう理由で辞めます」と申告したことがないのだ。どの社員に、どういうテンションで、どういうタイミングで、どう伝えればよいのか全然わからない。とてもむずかしい。