安住録

未来を照らすための過去

昨日はバイト。初めてお客さんの前に立ったのだけど、立ちっぱなしはやはり疲れる。業務自体は特別困ることもなく済んだ。むしろ方々から高評価をいただけて自己肯定感が5上がった。あ、会計のときの三度確認のテンポがつかめずわたわたしてしまう。そして、インカム(無線)を一度も使わずに終わってしまったことが悔やまれる。早く使わないと、インカムで発言するのがどんどん怖くなってしまう。今までだと家電量販店とカラオケでもインカムを使ってきたけど、とくに家電量販店時代はインカムを使うのが本当に苦手だった。レジまわりのことしかやっていなかったので商品のことを訊かれると不安しかなく、しどろもどろになりながらインカムを飛ばす。インカムの優先順位なんかもあったので、それらにそぐわないと店長や上司から「安住さん、今月の優先順位しってる?」などと指摘インカムがとんでくる。怒鳴られているわけではないんだけど*1、めっちゃ怖かった。怖かったなぁ……。カラオケは最初からそういうことはあんまりなくて、声が聞き取りづらいとかその程度だった。すぐに自分が頻繁に発信する側になったのもあるかな。新店長によるパワハラが始まるまでは……。まあそんなことはどうでもいいよ。サンプルが少ないのであれだけど、今回の職場はどちらかというと前者の家電量販店タイプだ。従業員数が多いしフロアも広い、隠語などもこまかく決まっている。こわいぜ! 明日の勤務ではインカツ使えるようにOJT担当にお願いしてみよう。おわり

*1:怒鳴られてる社員とかもいた……