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安住録

未来を照らすための過去

6人でパフォーマンスをするAAAを見て泣いた

 私はAAAが好きです。とても。初めて見に行ったライブで触れるくらいの距離まで来てくれたときから、何度も何度もライブに行きました。

 そんな、愛するAAAを、2度目の、メンバー脱退が襲います。

 

 AAAは、もともと2005年のデビュー当時は8人組のグループでした。旧メンバーの後藤さんが体調を崩しグループを見て脱退したのは翌々年。07年から、7人体制がスタートしました。

 ただ、正直この後藤さんの脱退は私がAAAのファンになるずっと前で、私のAAAライフにはあまり影響を与えませんでした。シークレットえ〜パンダが後藤さんカラーだったり、過去の作品を聴いてると宇野ちゃんでも千晃でもない声が聞こえてちょっとびっくりしたり、そのていど。

 

 でも、年が明けてから飛び込んで来た「伊藤千晃脱退」のニュースは、本当に、本当に、信じたくないものでした。

 結婚・妊娠。それは、すごくおめでたい。すごくうれしい。きっといまこのタイミングで出産を経験していたほうが、ずっと彼女の人生のためになると思います。年齢的にも、有り得ない話ではもともとありませんでした。

 でも、やっぱり私が今まで追いかけてきたのは、伊藤千晃がいてこそのAAAで、6人で踊るAAAなんかAAAじゃない、という気持ちは、そう簡単には捨てられそうにないのです。

 寂しくて辛くてやるせない気持ちでいっぱいです。

 

 大好きな千晃ちゃんのおめでたを、心の底から祝福出来ていない自分がいるのがとても悔しいです。

 「7人体制最後のシングル」なんて、買うのが怖すぎます。

 

 

 過去にもたくさんの「グループ脱退」がありましたね。いろいろなひとが、いろいろな理由で。NEWS、KAT-TUN……アイドルの「卒業」をあげたらキリがありません。推しの決断を背負った背中を、見守るしかなかった先人たちの、あのときの想いを、いますこしだけ感じ取っています。