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安住録

未来を照らすための過去

ストーカーぢから

直近の恋人だったひとは、昨年末にぶっ飛んだバイト先の前店長だった。前、とつくのは、私と交際していたことが(別れてから)上長にバレて降格になったから。

 

そんな前店長から、ロキの一巻を借りていた。ついぞ読み切ることはなかったが、明日、本人の手元へかえそうと思う。

とはいえ、年末、しかも祝前日に行方をくらますというあまりにも愛のない行動をとってしまったため、手渡しという選択肢はない。そもそもあのバイト先の人間はひとりのこらずブロック・着信拒否しているし、それらを復元するつもりはないから連絡がとれない。

 

借りっぱなしであることに気付いた当初は、前店長の自宅まで届けに行こうと思っていた。住所を把握していないからだ。本当は先週末に行くつもりだった。でも寒い。無理だ。わざわざ川崎まで行きたくない。無理。無理。かと言って別段気に入ったわけでもない、読み切ることすら億劫な漫画を手元に置いておく理由もない、借りパクされたとか思われんのも癪だ、そういえばバイト先の鍵もまだ持ってるんだった。さてどうしようか。

 

ということでGoogleマップにて、前店長の自宅の最寄駅から記憶をたどって住所を特定したのでした。

こういうときにストーカーぢからは役に立ちますね。たぶんふつうのひとは、Googleマップで住所特定しようとか思わないんだとおもう。

 

明日郵便だしてきます。

あでゅー!